国道19号線と20号線の分岐点にあり、塩尻市街の西部に広がるおよそ8平方キロメートルの緑豊かな大地、それが桔梗ヶ原です。かつては穀物栽培に適さない不毛の原野とされていたこの地に、初めて鍬入れされたのは明治2年。そしてここ桔梗ヶ原とぶどうの関わりは、維新西欧化の波の中で政府が奨励するぶどう栽培とワイン製造用の輸入種が植苗された明治20年代から始まりました。
 しかし、現在に至るまでの道のりはけっして平坦なものではありませんでした。ぶどうの品種、栽培技術、土質の改良など、様々な試行錯誤が繰り返されました。そして醸造用品種の普及が見込まれると、いち早く醸造工場を完成。今や桔梗ヶ原は広大なぶどう畑に大小8社のワイナリーが点在する県下一のぶどう郷として知られるようになりました。
  
●4年連続長野県原産地呼称管理制度に認定[09.04.03]
 
 JA塩尻市ワイン工場で醸造されたワイン「竜眼」が2005年より4年連続で長野県原産地呼称管理制度に認定されました。
管内のぶどう生産者がまごころ込めて栽培した竜眼を100%使用し、さっぱりとした飲み口で竜眼特有の芳香を楽しめる注目ワインです。

    「竜眼」
    ・1本 1,326円(税込み)
    ・果実酒
    ・容量:720ml アルコール分12%
    ・使用葡萄:竜眼

    JAワイン農産物直売所で大好評発売中です。コンコード・ナイアガラも好評発売中です。
 「ナイアガラ」「コンコード」は信州桔梗ヶ原産ぶどうを100%使用したちょっと贅沢なワイン。甘味の中に快い酸味とわずかに渋みを残すほかではちょっと味わえない純な桔梗ヶ原ワインです。
 製造本数が少ないことからもお酒好きにはちょっと噂のワイン。そんなワインを毎晩の夕食のお供にどうでしょう。

  
 JAワインの特徴は、厳選された良質の完熟ぶどうだけを原料としていることです。しかも単一品種で醸造、つまりブレンドしていないちょっと贅沢なワインなのです。
 良質な完熟ぶどうの秘密は、足摺岬についで全国第2位という年間日照時間の長さにあります。なんと隣の甲府ぶどう郷を130時間も上回っているのです。太陽の光をいっぱいに浴びた桔梗ヶ原産ぶどうは、甘みをたっぷり含んだ房を実らせ、やがて美味しい豊潤なワインとなります。

  


JA塩尻市ワイン工場
〒399-0704
塩尻市広丘郷原1811-4
JAワイン農産物直売所隣
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