塩尻市は準高冷地として170家ものレタス生産農家によりレタス作りが行なわれており、その生産量はJA塩尻市の野菜生産販売高の70%を占めます。 昼夜の寒暖の差が大きいため、旨味成分が増しレタス本来の味が凝縮される塩尻産レタス。塩尻市は春と秋の2回にわたり栽培が行なえ、高品質なレタスが収穫できる産地として全国市場からも注目されています。

 

  
 
 JAでは、レタス生産者の品質格差をなくし、JA塩尻市産レタスの更なる品質向上に向けて、全員参加による目揃い会や統一査定会を実施しています。
 基本となる土作りから栽培方法、収穫期の見極めまで、美味しいレタス作りには大切な事ばかり。シーズン中、レタス生産者は一時も手を離せません。
 収穫期が到来したレタスは、気温が低い早朝から収穫が行なわれます。朝5時など早い時間から収穫が行なわれるのは、「少しでも新鮮なレタスを消費者に届けたい。」という生産者の努力なのです。生産者によりJAへ出荷されたレタスは、真空冷却装置により芯まで急速冷却され、高鮮度のまま全国市場へ出荷されます。